常々訓練を重ねている経験豊かな警護員が、お客様の身辺警護を承ります。
警備とは、究極のリスクアセスメントであると、我々は考えています。リスクが何処にあるのかを正確に分析しながら、集中力を持って忠実に任務を遂行すること。あらゆる可能性と未知のリスクを分析し、「セキュリティーサービスをマネジメントする」ことが必要となります。刻々と変化する状況を捉えながらの、的確な状況把握、リスク分析、チームワーク、リスク管理、報告業務・・・。
一つ一つの地道で堅実な業務の積み重ねが、セキュリティーサービスの質の向上に繋がると、我々は考えております。
不特定多数の方々が集まるコンサートツアー警備において大切な事は“オーディエンスは大切なお客様”という事をマインド にいれる事です。
オーディエンスは犯罪者予備群では無く、アーティスト活動をする上で一人残らず“大切なお客様”です。これを忘れてはならないと考えます。
その言葉を裏付けるものは弊社の“経験”です。
本業務にアサインされるJ‘zの職員は全員10年以上の経験者で構成されております。詳しくは弊社実績をご覧下さい。
要人警護において大事なことは、「お客様の顔を大切にする」ということです。
お客様の職務・生活に違和感無く警護を行うこと。
公共の場、プライベート空間、どのような場所においても場を意識しつつ、的確な警護を行えること。
エグゼクティブの方々にご満足頂けるセキュリティーサービスを目指すべく、弊社では警護員の教育に、尽力しています。
語学力等様々な知識を持ち、礼節をわきまえた経験豊富なスタッフが、お客様を警護いたします。